燃やせ エンタメ魂

パーフェクトヒューマンを演じ続ける男のブログ

ヴィクトル・ユゴー

最近よく漫画を読むんだけど、携帯でスラスラ読めてまぁ~便利なもんで📓📖📒📕📚

あっという間に2万円くらい課金しちゃったよね(◦`꒳´◦)ᵎᵎ

 

それはさておき

 

約束のネバーランド

 

を読んでてね、非常に残念なことに13巻まで2日ほどで来てしまったわけなんだけど……(続きがないのが辛い笑)

 

 

 

その中で「ユウゴ」って名前のイカしたオジサンが出てくるのよ😎

まぁざっくり言うと主人公達を守ってくれるわけなんだけど、本編では最初名前が明かされてなくて、ある出来事をきっかけにその名前が明かされるんだけどね、それを見た時に鳥肌立った。

 

 

実は「ユウゴ」って名前が個人的に大好きで、それにはこんな理由があるんだけど……

 

 

 

大学一年生の春🍃🌸🐝🌸🍃

 

「おう!のぶしろ~!元気かぁー!?」

 

まだそんなに仲良くないのにこんな調子で肩を組んでくる懐っこい感じの大学の先輩で、本当に優しくて、笑顔が柔らかくて、でもガタイもしっかりしてて男前で、人に尽くす、人を励ます、Theイケメンな先輩がいたのよ。

 

 

その人の名前が「ユウゴ」さんで、僕は「ユウゴさんユウゴさん」って呼んで懐いてた。

 

名前はレ・ミゼラブルヴィクトル・ユゴーから親御さんが名付けたんだってさ✨センスあるわ☺️

 

 

まぁそれでも、部活の先輩ってわけでもなく、学友会の人だったから、飲みに行くとか一緒に遊ぶとか、そこまで深い付き合いにはならなかったけど、学内で会えばもちろん優しく接してくれたし、とにかく僕の中では

 

「人にやさしく」

 

の象徴みたいな人だった。

 

 

 

卒業されてからはメッキリ会うこともなくなってね、20歳の頃に会ったのが最後だったかな🌸🤔

 

 

 

 

 

今から遡ること2年半前のある日。

 

 

 

当時の部活の先輩から久しぶりに電話が来て、いつも明るく元気な人なのに少し暗い感じだったのが最初の印象で……

 

 

 

「あのね、ユウゴさん、ご病気されてて余命半年なんだって」

 

 

って切り出された。

 

 

 

 

「そっか…ユウゴさんなら大丈夫じゃね?」

 

と少し笑ってふざけてみたけど

 

「まぁ、でも…余命半年…か。。」

 

としか切り替えせないほど大きなショックを受けたんだ。

 

 

僕は申し訳ないほどに、本当に人が亡くなることが何よりも苦手で、悲しみに耐えられない。

から通り越して涙をコントロールすることも出来るレベルで意識が回避する傾向にある。

 

 

「わかった、良くなるように祈るよ。」

 

 

とだけ約束し、教えてくれたことに感謝して電話を切った。

 

 

人は忘れる生き物、とはよく言ったものだけど、この頃は特にうつ病と記憶障害に悩まされてた時期で仕事も約束も下手したらその日の出来事さえメモしておかないと覚えてられなかったくらいだから、毎日メモするのが日課だったけれど、あえてこのことは書き込まずにありきたりかもしれないけどただ左胸をギュッと掴んで、その右手に込めた力の分だけ

 

「ユウゴさんに届けっ!!」

 

って願ったことをこの本を読んで思い出したよ。

 

 

それでね、その連絡くれた先輩に思い切ってLINEしてみた。

「ユウゴさん、その後お身体の具合はどうか知ってる?」って。

 

 

電話をくれた先輩も僕がそういう性格なの知ってたからあえて連絡しないでくれたんだけど、2年前の1月に残念ながら亡くなられてた。

連絡貰ってから確かに半年だったんだね。

 

 

でもね、

 

「ユウゴさんは余命宣告されてからも負けずに、心折れずに、病魔と戦う姿をみせながら友人を励まし続けたんだって」

 

と聞いて、やっぱり

ユウゴさんすげぇな!

と笑ったよ😳😳☺️

 

 

誰かの為に生きるから人生は輝く。

 

これは間違ってない。最後の瞬間、きっとユウゴさんは笑ってたろうなと思う。流石は理想の先輩像として憧れを抱いた人😌✨

自分がその立場で同じことが出来る人であれるように、また気持ち新たに人にやさしく、人にやさしく、だね。心から尊敬してます。

 

 

 

それでもきっと、もっともっと生きたかっただろうから、新たに生まれ変わって来る時は更に幸せな人生でありますように。

ご冥福を。

人に愛され勝ち抜いた人生天晴れ。

 

合掌