燃やせ エンタメ魂

パーフェクトヒューマンを演じ続ける男のブログ

晴れ舞台

「お兄さんイケメンだね。仲良くなろうよ。」

 

10年ほど前の高円寺。

駅前の小さな雀荘で行われたやりとりが最初の出会いだった。

 

スラッとした180cmを超える身長と彫りの深い端正な顔立ち。ビシッとスーツを着こなせばそれはいわゆる「出来る男」

 

夜な夜な仕事終わりに雀荘へ出向き、ネクタイをクイッと緩めながら「冷茶ください!」と爽やかに言い放つと、楽しそうに麻雀に向き合う姿がとても好印象だった。

 

僕は思い切って冒頭のように声をかけた。

 

すると「お、是非是非!」とこれまた爽やかな笑顔で名刺を差し出してくれた彼の名は

「西田洋介」

大学院卒で一部上場企業の営業マン。

高身長でルックスもよく、何より関西出身のノリの良さと優しい人当たり。申し分ないイケメンである。

 

現代のようにLINEはなかったが直ぐにメールをくれてた。

仕事も実に早い。

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そして自分のことを恥ずかしげもなく

「ひょうきん小僧こと西田です」

と表現するこのバイタリティである。

 

ひょうきん小僧て。

 

当然次の日も雀荘で会い、僕はすぐさま食事に誘った。そして酒を酌み交わす。

こうして趣味を通して友人ができたことが何より嬉しかった。

 

「西田くん麻雀強いよね!」

「菊池さんのが強いじゃないですかー」

 

一つ年上の彼が僕に敬語を使っていたのは恐らく貫禄のせいだろう。

 

しかし共通の趣味から話題に華は咲き、10年来の友人のようにみるみるその日のうちに仲良くなってからまさに10年。

 

2019年7月14日、今では本当の親友となった西田洋介ことにしやんの人生の晴れ舞台、結婚式に僕は招待して貰えた。

 

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出会った頃のにしやん。

 

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にしやんの学友のバーベキューに呼んでもらったり、2人で宅飲みをすることもしばしば。

ロン毛だったり茶髪だったり、二人とも若かったな。ほんと。飲み会にも2人でよく行きました🍻🍺

 

 

30歳を過ぎ

「俺らいつになったら結婚するんだろうな?」

としょっちゅう酒の肴にしていた結婚

ついに彼は最愛の人を見つけ、7/14皆の前で誓のキスを交わすのです。

 

 

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大人になった今でもよく遊び、2日に1回はLINEをしている仲だからこそ、彼には絶対幸せになって欲しい。

願い事が叶うなら僕はそれを迷わず願うだろうと思います。

 

素敵な式になりますように。

そして永遠に幸せでありますように。

 

 

にしやんおめでとう🎊

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おしまい